ICCサミットの「スタートアップ・カタパルト」は第一線で活躍する経営者・幹部・投資家・プロフェッショナルで構成される審査員に対して1社あたり7分間のプレゼンテーションを行うプログラムです。
スタートアップ・カタパルト本番まで2〜5回のリハーサル(本人の希望によって回数は変動)やICCサミットの登壇者対象のパーティなどへの参加を通じてICCサミット本番まで準備します。
なぜ、ICCサミットは「スタートアップ・カタパルト」を開催しているのか? それはICCのコンセプトである「ともに学び、ともに産業を創る。」ということを実現するために今後の成長が期待されるスタートアップと第一線で活躍するトップリーダーとのCo-Creationの場を提供することによて産業発展に貢献したいという強い想いがあるからです。
スタートアップにとって素晴らしい出会いの場がICCサミットにはあります。
0コメント