【締切:6月23日(火)17時】スタートアップ企業伴走支援プログラム #スタートアップ企業伴走支援プログラム #横浜 #起業 #創業

新型コロナウイルス感染症拡大による市内経済や市民生活への影響が大きくなる中、優れたビジネスモデルや独自の技術を持ち、事業の成長・発展に意欲をもつ横浜市内の創業間もない「企業」または「ソーシャルビジネス企業」*に対し、横浜市が専門員による経営アドバイス支援や、経験豊富な人材による伴走支援を無料で提供するなどし、主に、販路開拓やマーケティングなどの経営や営業課題の解決に向けた計画立案・実施サポートを行うことで、事業の成長を促すものです。

*「ソーシャルビジネス企業」とは、成長・発展に意欲を持つ企業で、社会課題の解決に資するビジネスを展開する会社とします。

「スタートアップ企業伴走支援プログラム」応募ページ

2020年5月26日(掲載) 下記の【募集要項】及び【ご応募の流れ】をお読みいただいた上で、〈「応募申込フォーム」はこちら〉から手続きをお願いいたします。ご応募にあたって、「本プログラムのQ&A集」を用意しました。 以下よりダウンロードしてご覧ください。新型コロナウイルス感染症拡大による市内経済や市民生活への影響が大きくなる中、優れたビジネスモデルや独自の技術を持ち、事業の成長・発展に意欲をもつ横浜市内の創業間もない「企業」または「ソーシャルビジネス企業」*に対し、横浜市が専門員による経営アドバイス支援や、経験豊富な人材による伴走支援を無料で提供するなどし、主に、販路開拓やマーケティングなどの経営や営業課題の解決に向けた計画立案・実施サポートを行うことで、事業の成長を促すものです。 *「ソーシャルビジネス企業」とは、成長・発展に意欲を持つ企業で、社会課題の解決に資するビジネスを展開する会社とします。個々の企業が抱える経営・営業課題に対し、経験豊富な約600人の中から精査・選出された最適な伴走支援人材が、約6か月にわたり延べ18回程度、企業に出向く形*で伴走した支援を行ないます。 ヒアリング選考参加企業のうち、伴走支援の対象にならなかった企業については、専門員による「経営アドバイス」の結果をアドバイスシートにてフィードバックします。   *新型コロナウイルス感染症の状況により、Zoom などのオンラインも活用します。 【補足】経営アドバイス・伴走支援人材について 専門知識を有する大手企業役員の経験者などの人材で、自身が長年培ってきたノウハウ(経営実務、企画、マーケティング、営業手法、人脈ネットワーク等)をベンチャー企業支援等に役立てたいという熱意あるメンバーです。2020年9月~2021年2月中旬頃(約6ヶ月程度) (支援計画・実施状況により変動することがあります) 1社につき18回程度     無料(出張費など業務上必要な経費は企業が負担)

www.directforce.org

Start-up Information

起業を目指す方々に向けての情報まとめサイトです。ビジネスコンテストやアクセラレータープログラムについて掲載しています。管理者自身も企業を志す一人であり、起業に関しての情報を集めるのに苦労していることから当サイトを開設しました。